【秋華賞】関東馬は(1-1-0-32)デアリングタクトの相手はこれだ!
こんばんは。
OFFです。
さて、楽しみな秋華賞がやってまいりましたね。
三冠馬というよりも、史上初の無敗の三冠馬が牡馬牝馬ともにチャンスがあるなんてね。
注目のデアリングタクトが登場しますが、間違いなく本命として相手探しの考察をしてきたいと思います。
また関東馬の出走に関して言えば
(1-1-0-32)
と非常に成績が悪い!
1着馬、2着馬はアーモンドアイとカレンブーケドール
この2頭に共通する点は...??
どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
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間隔を詰めて好成績。出遅れずオークス3着の実力を見せるとき!ウインマイティー
ゴールドシップ産駒
オークスでの3着激走から休み明けで使われた紫苑Sでは、まさかの出遅れから開幕週でインが伸びる馬場の中大外を回って0.3秒差の6着。
結果だけ見ればただの負けなんですが、レース展開的には圧倒的不利な状況からよくここまで巻き返してきたなという感じですね。
というよりも、休み明けよりも叩き2戦目の方がパフォーマンスが上がる馬であることは間違いないのですが、基本的にはやや前につけるタイプで、かつ34秒台の上がりの脚が使える馬ですね。
デアリングタクトをマークするあまりスローなペースで流れるのであれば、前目から二の脚を使えるウインマイティーはよさそうですね。
稍重でしたが、重寄りで時計がかかった忘れな草賞も勝ち切った点を見ても、多少馬場が悪くても問題ないでしょう。
京都は朝から晴れ予報なので稍重まで回復が見込めますので、狙ってもいいでしょうね。
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上でも書きましたが関東馬が(1-1-0-32)
さて、これは本当に信じて良いのか。
というか過去10年の記録であり、実力馬、人気馬も入っていますので信用はできるでしょう。
1着馬2着馬のアーモンドアイ・カレンブーケドールはともに国枝厩舎です。
前走紫苑Sは(2-2-0-15)と非常に相性が良いのですが、その1着馬マルターズディオサ、オークス2着のウインマリリン、この2頭はバッサリ切っていきます。
その国枝厩舎からのマジックキャッスルは少し力が足りないかな。
やはりあの2頭に比べると...というところ。
前哨戦のローズSの1着馬に関しては
(1-2-2-4)と勝ち馬はあのジェンティルドンナのみ。
リアアメリアはローズSで先行から押し切った走りがここで活きそうですが、右回りといて点も踏まえてデータ的にも”1着”という巻き返しは厳しいかな。
取りこぼしはありそうですね。
クラシックで期待されつつも裏切ってきたミヤマザクラは過去に札幌と京都の2000mを好走したようにとても器用なタイプに思えますね。
福永騎手も京都芝2000mでは好走することが多いですし、人気が出ないのであれば狙っても面白そう。
スローペースでキレ勝負になるのであれば、デアリングタクトと同じエピファネイア産駒のムジカも面白そうですね。
力は足りていないのはわかりますが、展開の恩恵をうけてスルスルっと差してきてもおかしくない感じ。
距離は違えど京都コースは(1-2-1-2)上がり最速が4回。
ということで、もっと深く考察したかったのですが、すいません。
デアリングタクトが圧倒的人気を背負うことから、馬券妙味がなくなりそうなので、
ここは絞ってワイドで勝負してみようと思います。
完全紐荒れ期待馬券なので、軽めにね。
◎13 デアリングタクト
から
1 ミヤマザクラ
5 ウインマイティー
10 クラヴァシュドール
18 アブレイズ
13-5の2頭軸でも行くかもです。
見てもらってありがとう。
OFFでした♪
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